
25日発表、2月の英CPI。インフレ鈍化でポンド売りも
- 2月の英消費者物価指数(CPI)の市場予想は前年同月比2.8%上昇と、2025年3月以来の低水準となった1月(3.0%上昇)から、さらに伸びが鈍化する見込み。
- エネルギーや食品などを除いたコア指数も同2.9%上昇と、21年以来の低水準となった前月(3.1%上昇)を下回るとみられている。
- 足元の原油高に伴うインフレ圧力を警戒する声も出ているが、物価上昇率の鈍化が確認されれば、英中銀(BOE)の利下げ観測が浮上しポンド売りが優勢になる可能性も。
今週注目の通貨ペアおよびイベント
AUD/JPY
2月の豪消費者物価指数(CPI)(3/25)
オーストラリア準備銀行(豪中央銀行)は17日の理事会で、2会合連続の利上げを決めた。2月の豪CPIが予想を上回れば、追加利上げ観測から豪ドル買いも。
EUR/USD
3月の独Ifo企業景況感指数(3/25)
市場ではエネルギー価格上昇によるインフレを抑制するため、欧州中央銀行(ECB)が年内に利上げに動くとの見方が浮上している。ドイツ企業の景況感の改善を示す結果となれば、利上げ観測が強まりユーロ買いも。
2026年3月19日作成
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