【2026年3月12日】金融政策・各国見通し

12日に金融政策の結果発表6会合ぶりに政策金利据え置きか

  • トルコ中央銀行は12日の金融政策決定会合で、6会合ぶりに政策金利の据え置きを決めると見込まれている。
  • 2月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比31.53%上昇と、2025年9月以来5ヵ月ぶりに伸び率が拡大した。
  • 米国とイスラエルのイラン攻撃を巡って、地理的に近く原油などの資源に乏しいトルコでは原油高によりインフレ圧力が強まるとの警戒感が広がっている。

為替のUP・DOWN材料

TRY/JPY

TRY/JPY

BULL

上昇要因

景気減速への懸念から利下げ局面が続くとの見方が多いなか、会合後に公表する声明が原油高によるインフレの高止まりへの警戒感を強調するようならトルコリラ買いに。

BEAR

下落要因

中東情勢の緊迫による原油高で原油の大半を輸入に頼るトルコの対外収支が悪化するとの懸念が強いなか、声明が利下げサイクルの継続を示唆するようならリラ売りに。

2026年3月11日作成

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この記事の編集者

LINE FX 編集部

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