19日に日銀政策会合の結果発表。政策金利は据え置きか
- 日銀が18~19日に開く金融政策決定会合で、政策金利は据え置かれると確実視されている。
- 中東情勢の緊迫に伴う原油高や円安進行の持続性に不透明感が強く、経済や物価、金融市場への影響を見極めたい方針に傾いているとみられる。
- 原油高の基調的物価への影響について、植田和男総裁は4日の国会答弁で「下押し圧力」と、予想インフレ率の上昇による「押し上げ」の両面の可能性を指摘した。
為替のUP・DOWN材料
USD/JPY
上昇要因
会合後の会見で植田和男総裁が中東情勢の不透明感を強調するなど、発言内容が早期利上げに慎重な「ハト派」と受け止められれば、円の売り圧力に。
下落要因
植田総裁が原油高によるインフレ圧力の高まりに警戒感を示したと受け止められ、早期利上げが意識されれば、円買いも。
2026年3月18日作成
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