18日にFOMCの結果発表。2会合連続で政策金利据え置きか
- 米連邦準備理事会(FRB)は17~18日に開催する米連邦公開市場委員会(FOMC)で、2会合連続で政策金利の据え置きを決めると見込まれている。
- 米国・イスラエルとイランの軍事衝突を背景に原油価格が上昇しており、インフレ圧力の強い状態が続くとの懸念が高まっている。
- インフレ圧力の高まりで早期の米利下げ観測が後退するなか、パウエルFRB議長の記者会見の内容や参加者の政策金利見通し(ドットチャート)が注目される。
為替のUP・DOWN材料
USD/JPY
上昇要因
原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の事実上の封鎖を背景とした原油高を受けて、パウエル議長の発言やドットチャートがインフレ警戒感の強さを示すようなら、米利下げ観測が後退し米ドル買いに。
下落要因
市場で当面の政策金利の据え置きの見方が広がるなか、パウエル議長の発言などが利下げ局面の継続を示唆すれば米ドル売りに。
2026年3月17日作成
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