
18日発表、1月の英CPI。インフレ鈍化でポンド売りも
- 1月の英消費者物価指数(CPI)の市場予想は前年同月比3.0%上昇と、2025年12月(3.4%上昇)から伸び率が鈍化すると見込まれている。
- 5日開催の金融政策決定会合で英中銀(BOE)は政策金利の据え置きを決めたものの、経済・物価の見通しを下方修正。利下げを支持した政策委員も想定以上に多かった。
- ベイリーBOE総裁がインフレ率は春までに政策目標(2%)水準まで低下するとの認識を示すなか、1月のCPIでも物価上昇率の鈍化が確認されればポンド売りが優勢か。
今週注目の通貨ペアおよびイベント
AUD/JPY
オーストラリア雇用統計(2/19)
豪中央銀行は2月の理事会で2年3ヵ月ぶりに利上げに転じた。ブロック総裁はインフレ定着による再利上げの可能性に言及した。雇用統計が豪経済の底堅さを示せば、利上げ期待が高まり豪ドル買いも。
USD/JPY
25年10~12月期の米実質国内総生産(GDP)速報値(2/20)
過去最長に及んだ連邦政府の閉鎖の影響で10~12月期の成長率は減速するとみられる半面、高所得者層の消費やAI(人工知能)関連の設備投資が支えになるとみられる。想定以上に米経済の底堅さを示す結果となればドル買いも。
2026年2月13日作成
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