
高市トレード再び!!160円台を目指すのか⁈
USD/JPYは、159円台前半~中盤と高値圏で推移。昨年11月~12月にトライした158円付近のレジスタンスライン※1を突破し、結果的にダブルトップ形成を否定した形。移動平均線※2は3本の線が全て上向きの形を維持しており、上昇トレンドを示唆する状況と見ることもできる。加えてMACD※3もゴールデンクロス※4が発生し、ヒストグラムもプラス圏に再浮上している点からも上昇トレンドの再加速を示唆しているとの見方も。ファンダメンタルズ面では、高市首相が衆院解散を検討中と報じられており、市場では“高市トレード”への思惑が再燃している状況。
一方、急ピッチな円安進行に対して、為替介入への警戒が高まっており、政府関係者の口先介入的な発言も散見されているため、充分なリスク管理が必要な場面となる。経済指標では本日22時30分に米国の経常収支、小売売上高、PPIなどが控えている。今後の米国の金融政策へのスタンスを見極める上で、こちらもフォローしていきたい。
※1.レジスタンスライン:過去の高値を線で結び、相場が反転した水準を分析するために活用する手法。
※2.移動平均線:過去の価格の平均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフで、トレンド分析に活用される指標の一つ。
※3.MACD:相場の方向性や動くタイミングの分析に活用される指標の一つ。
※4.ゴールデンクロス:長期のラインを短期のラインが下から上に突き抜ける形。買いシグナルとされることも。
本情報に関するご留意事項
あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行為および行動を勧誘するものではありません。
本情報は、LINE証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると判断した情報をもとに当社が作成・表示したものですが、当社は本情報の正確性、完全生、的確性、信頼性などについて、いかなる保証をするものではありません。
本情報は作成時現在のものです。
お客様が本情報をいかなる目的で使用する場合においても、お客様の判断と責任において使用するものであり、使用の結果として、お客様になんらかの損害が発生した場合でも、当社は、理由のいかんを問わず、いかなる責任も負いません。
口座をお持ちでないお客様はこちら
取引画面はこちら
口座をお持ちでないお客様はこちら
取引画面はこちら