【2026年1月14日】LINE FX 担当者のチャートのつぶやき

1月14日(木) USD/JPY 日足

高市トレード再び!!160円台を目指すのか⁈

USD/JPYは、159円台前半~中盤と高値圏で推移。昨年11月~12月にトライした158円付近のレジスタンスライン※1を突破し、結果的にダブルトップ形成を否定した形。移動平均線※2は3本の線が全て上向きの形を維持しており、上昇トレンドを示唆する状況と見ることもできる。加えてMACD※3もゴールデンクロス※4が発生し、ヒストグラムもプラス圏に再浮上している点からも上昇トレンドの再加速を示唆しているとの見方も。ファンダメンタルズ面では、高市首相が衆院解散を検討中と報じられており、市場では“高市トレード”への思惑が再燃している状況。

一方、急ピッチな円安進行に対して、為替介入への警戒が高まっており、政府関係者の口先介入的な発言も散見されているため、充分なリスク管理が必要な場面となる。経済指標では本日22時30分に米国の経常収支、小売売上高、PPIなどが控えている。今後の米国の金融政策へのスタンスを見極める上で、こちらもフォローしていきたい。

※1.レジスタンスライン:過去の高値を線で結び、相場が反転した水準を分析するために活用する手法。
※2.移動平均線:過去の価格の平均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフで、トレンド分析に活用される指標の一つ。
※3.MACD:相場の方向性や動くタイミングの分析に活用される指標の一つ。
※4.ゴールデンクロス:長期のラインを短期のラインが下から上に突き抜ける形。買いシグナルとされることも。

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この記事の編集者

LINE FX 編集部

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