
12日発表、2月の米CPI。予想以上に鈍化なら米ドル売りも
- 2月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.9%上昇と、伸び率は前月(3.0%)から縮小する見通し。
- 変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は3.1%上昇と、前月(3.3%)から伸び悩む見込み。
- 市場予想を下回る米経済指標が相次いでおり、インフレ率が予想以上に鈍化すれば追加利下げ観測が高まり米ドル売りを誘う可能性も。
今週注目の通貨ペアおよびイベント
CAD/JPY
カナダ中銀が政策金利決定(3/12)
市場は7会合連続の利下げを見込んでいる。トランプ米大統領による関税発動への警戒感もありカナダドルが一段安となる可能性も。
MXN/JPY
1月のメキシコ鉱工業生産(3/13)
2024年12月期は前年同月比で2.4%減だった。減少率が拡大すれば米関税による悪影響への警戒感もあってペソに売りも。
2025年3月7日作成
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