
高値圏もみ合い!?上値は重いのか!?
USD/JPYは160円台に迫る上昇を見せた後、足元では伸び悩み158円台での推移。 ボリンジャーバンド※1のセンターライン付近で次の展開を探る局面。上昇トレンドは崩れていないものの、高値近辺では為替介入への警戒感などから上値の重さが意識され、明確なブレイクには至っていない状況。下段のRSI※2も50近辺で推移し、過熱感は見られない一方、買いの勢いもやや鈍化しているとの見方も。明確な方向性が出るまでは、短期的な値幅取りが有効となる可能性も。
ファンダメンタルズ面では、本日21時30分に米国の輸入物価指数、10~12月期経常収支などが予定されている。また、日本国内では年度末を迎える中、企業の決済に伴う米ドル買い需要が発生しやすい時期と言われており、需給面からの下支えも意識される局面となるか。
※1.ボリンジャーバンド:相場の動きは概ねこの帯(バンド)に収まるという統計学的なテクニカル指標の一つ。
※2.RSI:相場の方向性や動くタイミングの分析に活用される指標の一つ。
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