
一転して円高基調!!次の展開はどうなる⁉
USD/JPYは、1月末に152円ちょうど付近でから一旦反発後、今週から再び円高基調が強まり153円を挟んでの推移。移動平均線※1を確認すると、短期線(5日)が中期線(25日)と長期線(75日)を下回り、弱気の並びへ移行しつつある状況。ローソク足もこれまで下値を支えてきた中期線(25日)、長期線(75日)を割り込んだことで中期的な上昇トレンドは一旦崩れた形となり、調整局面入りが意識されるところか。また、下段のRSI※2は40付近で推移し、売られすぎ水準までは未だ到達しておらず、こちらからも上値が重い展開が続くとの見方も。
ファンダメンタルズ面では、昨日は米国雇用統計を通過し、13日(金)の夜には米国のCPI(消費者物価指数)の発表を控えている。インフレ動向次第では、米国の金利見通しが利下げ可能性に変化し、USD/JPYにも波及する可能性も。また、衆院選を経て、安定政権となった高市政権の金融政策スタンスについても引き続き注視していきたい状況。
※1.移動平均線:過去の価格の平均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフで、トレンド分析に活用される指標の一つ。
※2. RSI:相場の方向性や動くタイミングの分析に活用される指標の一つ。
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