
荒れ模様のUSD/JPY!反発なるか、それとも一時的な戻しか⁉
USD/JPYは、1月下旬の159円台から一時は7円程度急落、その後は買戻しも入り156円ちょうど付近での推移。現在はボリンジャーバンド※1の下限を割り込んだ水準から、センターライン付近に回帰しつつある中で、バンドは急拡大しており、値動きの荒い展開がしばらくは続く可能性も。また下段※2のヒストリカルボラティリティ※2は10月以来の水準まで急上昇しており、こちらからも市場の不安定さや突発的な変動への警戒感が高まっていることの示唆と見ることもできる。このような局面では、短期的な値幅が出やすいため、リスクを減らして短い時間軸でのトレード戦略が有効となるか。
ファンダメンタルズ面では、今週末に日本の衆院選が控える。現時点では与党の優勢が報じられているが、“高市トレード”再開となるのか、結果には要注目。また、本日22時15分に米国のADP雇用統計※3が発表予定。週末に予定されていた米国雇用統計は延期の可能性が示唆されていることから、こちらに市場の注目は高まるところ。
※1.ボリンジャーバンド:相場の動きは概ねこの帯(バンド)に収まるという統計学的なテクニカル指標の一つ。
※2.ヒストリカルボラティリティ:過去のデータに基づいて将来の変動率を算出するテクニカル手法。
※3.ADP雇用統計:民間企業であるADP社が公表する雇用調査レポート。
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