10日にFOMCの結果発表。3会合連続で利下げ決定か
- 米連邦準備理事会(FRB)は9~10日に開催する米連邦公開市場委員会(FOMC)で、3会合連続で政策金利の0.25%引き下げを決めると見込まれている。
- 米連邦政府機関の一部閉鎖の影響で経済指標の発表は限られてきたが、11月下旬にFOMC副議長であるニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が追加利下げに言及し、利下げ決定の見方が強まった。
- 今後の政策運営を占ううえで、会合後のパウエルFRB議長の記者会見や参加者の政策金利見通し(ドットチャート)が焦点となる。
為替のUP・DOWN材料
USD/JPY
上昇要因
市場で政策金利の据え置きを求めて複数の反対票が投じられるとの予想があるなか、パウエル議長の会見内容が今後の利下げに慎重と受け止められれば米ドル買いに。
下落要因
ドットチャートなどが2026年も利下げ局面が続くとの見方を後押しするなら米ドル売りに。
2025年12月9日作成
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