
13日発表、12月の米消費者物価指数(CPI)。インフレ鈍化で米ドル売りも
- 11月は前年同月比2.7%上昇と3%程度の上昇を見込んでいた市場予想を下回り、伸び率は9月(3.0%)から鈍化した。
- エネルギーと食品を除くコア指数も2.6%上昇と、伸び率は9月の3.0%から大幅に低下し、米関税政策で引き上げられたインフレは足もとで低下の兆しがある。
- 12月もインフレの減速傾向を示す結果となれば、追加利下げ機運の高まりから米ドル売りも。
今週注目の通貨ペアおよびイベント
AUD/JPY
1月の豪ウエストパック消費者信頼感指数(1/13)
楽観論が悲観論を下回る100未満の状況が続くようだと、景気の先行き不透明感から豪ドルの売り圧力に。
USD/JPY
FOMC参加者が対外発信を控えるブラックアウト期間入り(1/17~)
27~28日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けたブラックアウト期間入りを前に、直前の高官発言や米経済指標の結果次第で米ドル円は大きく振れる可能性も。
2026年1月9日作成
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